woshidan's loose leaf

ぼんやり勉強しています。

Amazonが半導体産業にくるらしい

bylines.news.yahoo.co.jp

japan.zdnet.com

ロボットやCPUのくだりはよくわかんなくて、下のも読んだところ、個人的にはデータセンター用のルーティングとかの通信アルゴリズム改善と、スイッチング周りの回路の設計/開発のような印象を受けました。

CPUなどに使う電子系の素子*1と光系の素子*2の話が一緒くたになっていて分かり難いです。*3

上の記事より下の記事の方が個人的にちゃんとしてる印象。というか、元々ルータ等に使う光スイッチの研究をする研究室にいた身としては、いよいよ論文のIntroなどに書いてたのが本当の世界になるんだ、という感じで感慨深いです。

そして一アプリケーションエンジニアとしてですが、IoTだからこれという動きを知っているからどうこうというより、 Amazonが今後ストレージ関係の企業として幅を利かせる予定満々だから、 サーバ周りを扱うつもりなら、やっぱりちゃんと一度AWS触った方がよさそうよ、というくらいの心づもりしか無いです。

どれだけ幅を利かす企業がすごいことをやったとしても、 それを現場に合わせて、価値を届けるアプリケーションエンジニアとしてやることは、 そう変わらないし、強い覚悟を持って取り組む覚悟が無ければ、ポジションはそう変えられないと思うので。

ただ、あんまり上の方の記事が意味分かんないから、インフラ屋さんは、通信関係/CPUなど目的別に出てくる素子の名前と、その材料の名前とかを覚えておくと、 ニュース見るより多めのことが分かるかもしれない、と思いました。。

この動きを見て、我々も時代はIoTというのは、車の自動運転の開発のニュースが流れてきたから、 人工知能だ〜と言ってるくらいの流行でノリで呟いてみた、くらいの意味だと思います。

さーて、頑張るか...。

*1:素子を小さくすることで速度の向上に努めてきたが、素子が原子のレベルまで小さくなってしまったため、トンネル電流の漏れや歩留まりなどに悩まされることになり、新しい材料や構造といったアプローチを探している

*2:データセンターでは、目的のデータの入った機体に行き着く間で、データセンターの中で光回線でぐるぐる通信してて、そのルータのスイッチングのための消費電力やスイッチング速度が問題になってる

*3:中の人も落第生なので、割と適当ですが、言いたいのは、問題になっていることや使われる場面が結構違うのに同じ文脈で出てきてるってことです