ノン・デザイナーズ・デザインブックとbash入門のメモ
ノン・デザイナーズ・デザインブック
フォントのところまでパラパラと読んでた。
- 近接
- 整列
- 反復
- コントラスト
を何度も具体例とともに見ていた感じ。
どれも意識は必要なのだけど、整列やコントラストと言った部分はデザイナさんに調整していただく部分が大きい、
自分が特に関係ありそうなのは、近接かなぁ、と思います。
以前、コメント欄を作ろうとして、「名前」「パスワード」「コメント」とフォームを配置したら、 名前とコメントがユーザが本来入力したかった情報、パスワードはシステム上必要な少し種類の違う情報だから(もっと正確な言葉遣いでした)、 名前とコメントの順に(二つを近くに)置いて、パスワードは段差をつけて表示しようか、と デザイナーさんから修正していただいたのを思い出しました。
後ろのフォントも自分でさわることはなさそうなのだけど、雑学としておもしろいなぁ、と電車の中で眺めている感じです。
フォームの意味要素から、ある程度フォームの構造を予想して作業できるようになるといいな。
bash入門のメモ
細かく見るのは業務用のpuppetの中のコードだけにしよう。。
色々あきらめたし、タスクは知ったところの復習を2,3できればよいでしょ、感になってきた。
前半問題集みたいに仕立てたからそれをぺらぺらめくるかね。
- 演算子とか
- ディスクリプタ
- set -o noclobber => > file によるファイルの上書きを阻止
<> file
fileを標準入力/標準出力として使用 = デバイスファイル用
- ヒアドキュメント
- こういうの
$ cat >> test_doc << some_str > this is the test for > here doc > some_str $ cat test_doc this is the test for here doc