数学ガール6章まで読んだ
- 定数はa, b, c... 変数は x, y, z... が多い
- 相加相乗平均の例、a=+2, b=-2だと絶対値が同じな特殊なケースなのでは、と思ってb=-1にして計算したりした
- 離散的な世界での差分 <=> 連続的な世界での微分
- 差分を求めるために下降階乗冪を使うのが計算の都合上にしか見えなくてよくわからない
- h->0の極限つけて(x-0)(x-h)(x-2h)(x-3h)... としていく所は納得できるけど、h->1で使っていいというのは計算の都合なのかもしれない(元々のxのn乗からの差分の差が10n違わないだろうか的な意味で納得いかない)
- 計算しやすい